研究関連 に関するニュース

令和6年度 橋渡し研究プログラム 慶應義塾拠点シーズA・
シーズHの研究費支援課題が決定し、支援が開始されました

20245月20

令和31220日、慶應義塾は、大学等の優れた基礎研究の成果を革新的な医薬品・医療機器等として実用化する橋渡し研究を支援する「橋渡し研究支援機関」として文部科学大臣から認定を受け、臨床応用を目指すアカデミア発の医療シーズ(医薬品・医療機器・再生医療等製品・体外診断用医薬品)に対して臨床研究推進センター(慶應義塾拠点)が研究開発の支援を行っております。

また、慶應義塾拠点は、AMED橋渡し研究プログラムからのシーズAおよびシーズHに関わる研究費等の支援を受け、シーズの研究開発を推進しております。

この度、令和6年度の研究費支援課題が採択され、支援を開始しましたので、お知らせします。

|令和6年度橋渡し研究プログラム支援課題
 シーズAR6年度シーズA採択リスト
 シーズHR6年度シーズH採択リスト

 参考)令和6年度の応募要領(202311月時点)は下記をご覧ください。
 R6年度橋渡し研究 研究シーズ募集

 preF、シーズB、シーズF、シーズCについて
 preF、シーズB、シーズF、シーズCは、AMEDの審査を経て最終的な採択課題が決定されました。

令和6年度「橋渡し研究プログラム」の採択課題について

 |お問合せ先

 慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター
 トランスレーショナルリサーチ部門
 連絡先: info-tr@ctr.hosp.keio.ac.jp