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第4回 橋渡し研究戦略的推進プログラムシンポジウム

 昨年度よりスタートした、革新的医療技術創出拠点プロジェクトの1つである「橋渡し研究戦略的推進プログラム」は、日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受けて、画期的な医薬品・医療機器等を効率的・効果的に国民へ還元することを目指し、大学発の有望な基礎研究成果を臨床研究・治験へ橋渡しすべく日夜業務を行っております。
 今年度も下記の通りシンポジウムを開催する運びとなりました。本プログラムでご支援している主要な研究開発シーズの口頭・ポスターによる進捗発表に加え、ドラッグデリバリー(DDS)分野の第一人者でおられる、公益財団法人川崎市産業振興財団 副理事長、ナノ医療イノベーションセンター長 片岡一則先生よりミセル化ナノ粒子技術の実用化とその応用について、また、日本製薬工業協会医薬品評価委員会 運営委員長、AMED革新的医療技術創出拠点プロジェクト プログラムオフィサーの稲垣治先生より企業からみたアカデミアの研究開発に対する期待と取り組みに関してご講演頂く予定です。シンポジウム終了後には情報交換会もございます。研究者・研究支援者をはじめ、企業や行政関係の皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げます。

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【開催日時・場所】

日時: 2019年1月23日(水)
    13:00-16:40(12:30開場)
    情報交換会 16:45-18:25
場所: 慶應義塾大学病院
    2号館11階 大会議室・中会議室
参加費: 無料(要申込)   


【プログラム】

12:30 Poster Viewing

13:00 開会挨拶
    慶應義塾大学医学部 天谷 雅行 医学部長
     主催者挨拶
    慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター 佐谷 秀行 センター長

13:15 基調講演1
   「夢を形に:ナノテクノロジーで創る体内病院」

公益財団法人川崎市産業振興財団 副理事長、ナノ医療イノベーションセンター長
東京大学名誉教授・同政策ビジョン研究センター 特任教授
片岡 一則 先生

14:00 研究開発プロジェクトの報告

(1) 日本医科大学  岡田尚巳
「AAV中空粒子を活用したDMDに対する人工核酸医薬の創出を目指した研究」(シーズB)
(2)東海大学  長谷部光泉
「膝窩動脈以下(below-the-knee)の細径動脈硬化症病変に対する長期開存ステントシステムの開発」(シーズB)
(3) 慶應義塾大学  岡野栄之
「iPS細胞創薬に基づくロピニロール塩酸塩の筋委縮性側索硬化症(ALS)に対する実用化研究」 (シーズC)     

15:15 Poster Viewing & Coffee Break

16:00 基調講演2
   「企業サイドから見たアカデミアの研究開発に対する期待と取り組み」

日本製薬工業協会(JPMA)医薬品評価委員会 運営委員長 
AMED
革新的医療技術創出拠点プロジェクト プログラムオフィサー
アステラス製薬㈱ 開発本部開発推進部 レギュラトリーサイエンスアドバイザー
稲垣 治 先生

16:30 閉会挨拶  慶應義塾大学病院 北川 雄光 病院長

16:45 情報交換会
    慶應義塾大学病院 2号館11階 「レストラン ザ・パーク 帝国ホテル」

【お申込み方法
本シンポジウムへの参加を希望される方は、お申込みフォームからご連絡をお願いします。

【お問合せ先
慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター トランスレーショナルリサーチ部門
TEL: 03-5363-3474(内線63744)
mail: apply-tr@ctr.hosp.keio.ac.jp

ポスターはこちら