臨床研究の現場から

臨床研究の現場から

これまで「臨床研究の現場から~機能を支えるスタッフ陣~」にて、臨床研究推進センター(CTR)の責任者の先生方に各部門の機能についてお話を伺ってきました。

2019年からは、臨床研究推進センター内の複数の異なる部門の方々が事業運営を推進する上で、部門を超えてどのようなチームとして機能しているか、チームとしての役割を担っているかについて座談会形式の紹介をしていきます。

2014年に開設した慶應義塾大学病院臨床研究推進センターは、2021年10月、長谷川奉延(はせがわ・とものぶ)教授を新センター長としてお迎えしました。2021年12月に認定を受けた橋渡し研究支援機関として、また臨床研究中核病院として、臨床研究推進センターが担う役割は大きく多岐にわたります。このセンターの新リーダーとしての取り組みや抱負につきお聞きしました。

「CTRにおけるチーム機能」 臨床研究推進センター 座談会 *こちらにタイトルが入ります
「CTRにおけるチーム機能」 臨床研究推進センター 座談会 首都圏ARコンソーシアム 「CTRにおけるチーム機能」 臨床研究推進センター 座談会 再生医療等支援部門 「CTRにおけるチーム機能」 臨床研究推進センター 座談会 臨床研究企画推進部門

過去の対談一覧

機能を支えるスタッフ陣


佐谷 秀行 教授
慶應義塾大学病院・臨床研究推進センター・センター長
2016.02


副島 研造 教授
慶應義塾大学病院・臨床研究推進センター・副センター長
トランスレーショナルリサーチ部門長

2016.03


青木 大輔 教授
慶應義塾大学病院・臨床研究推進センター
臨床研究実施部門長

2016.05

先人に聞く医師主導治験

宮川 義隆
宮川 義隆 教授
(第70回、内科学)
埼玉医科大学病院・総合診療内科
血栓止血センター長

2017.08

金子 祐子
金子 祐子 准教授
慶應義塾大学病院 リウマチ・膠原病内科
2019.08