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令和6年度 第3回橋渡し研究プログラム慶應拠点教育セミナー【医療機器をつくりたいけどどうしたらいいの？～ちょっとPMDAに相談してみよう～】

慶應義塾大学は、大学等の優れた基礎研究の成果を革新的な医薬品・医療機器等として実用化する橋渡し研究を支援する「橋渡し研究支援機関」として文部科学省から認定を受けており、医療技術開発に必要な基礎知識の習得を目的として、教育セミナーシリーズを開催しております。

本年度3回目は、医薬品医療機器総合機構（PMDA） 加藤健太郎先生、国⽴がん研究センター東病院 冨岡穰先生をお招きし、「医療機器をつくりたいけどどうしたらいいの？～ちょっとPMDAに相談してみよう～」をテーマに開催いたします。

【セミナーの目的】
医療機器開発を、手戻りなく、スムーズに進められるようにするためのPMDA活用方法のコツを理解すること

【プログラム】
1．講義：医療機器開発のためのPMDA相談活用について
　 講師：加藤 健太郎 先生
2．ケーススタディ：模擬プロジェクトのPMDA相談例
　 講師：加藤 健太郎 先生　冨岡 穣 先生

【開催概要】
日時：2024年10月17日（木）17:30~19:00（オンライン開催）
講師：医薬品医療機器総合機構（PMDA） 加藤 健太郎先生
　　　国⽴がん研究センター東病院 冨岡 穰先生
参加方法：本セミナーへの参加を希望される方は、こちらより参加登録をお願いします。
　　　　　（参加費無料・要登録）

【問い合わせ先】
慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター TR部門
e-mail: apply-tr@ctr.hosp.keio.ac.jp
担当：片倉・木村・鈴木・桑原

ポスターはこちら